チキンのタタキを、、、、、、、。
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ホテルのキッチンには色んな仕事があります。
大きなホテルなら特に何十人という人が働いていて細かく仕事が細分化されているでしょう。
私が働いているホテルは156 rooms と小さめのホテル。
それでもBanquit, Garde Manger, In Room Dining,Staff Meal というように
分けられています。この言い方ではちょっと何をするのか分かりづらいですよね。
Banquit。
これはホテルで開かれるウェデイングやレセプションパーティーでの肉料理や魚料理他、
暖かいメインディッシュを作っています。
Garde Manger。
こちらはパーティーやグループミーテイングの主に冷たいディッシュ、
サラダやカナぺというオードブル、サンドイッチなどを作っています。
In Room Dining。
これは日本で言うルームサービスのディッシュ。Breakfast,Lunch,Dinnerと
24時間稼働。それに加えて小さなラウンジレストランのランチとディナーメニューも作っています。
Staff Meal。これはホテルで働く従業員の食事。日本で言う賄いですね。
でもProtein(肉や魚)、Vegetable(温野菜)、Starch(ライスやポテトなど)に加えてサラダやフルーツ100人分の料理ですから半端じゃない量です。
この様に主に4種類に分担されているのですが、
この前の月曜日、私は朝5時から昼1時半までのIn Room Diningのシフトでした。
朝食と昼食担当。
しかし、2月はスローシーズン、つまりホテルも暇な時期で人件費カットのため、
いつもランチタイムは二人(もう一人はランチとデイナーを担当)でしていたのですが、
その日は一人。
そういう時に限ってアクシデントは起こるもの。
最近入ってきたルームサービスのサーバーがランチの時間にデイナーのメニュー、
テンダーロインステーキの注文を入れてきました。
このサーバー、デイナーメニューができるかも聞きもせずに注文を取ってしまったので
これは私の担当ではなかったのですが、レシピを見ながら作ろうと試みました。
と同時に別のオーダーでチキンストリップ(チキンのささ身のから揚げのようなもの)が。
これもメニューにはありません。スタッフミールで使っているので、冷凍庫を探して見つけることが出来たのでこれも作ってあげることにしました。
しかし、やはり時間がかかってしまい、
そのサーバーが『How long does it take for tenderloin? It takes 25mineties already。』と
自分がミス注文を取ってきたのにせかしてきました。
なんとかテンダーロインを出した後、次のチキンストリップも揚げて出したのですが、
それが返品。
そうそれが半生だったのです。
衣がカラッと揚がっていたので、急いでいたこともあり、
完全に火が通っているかを確認せずに出してしまい、
冒頭のチキンのタタキのようだったのです。
そしてサーバーいわく、お客さんが泣いていたと。
そうそのチキンは子供が頼んだオーダーだったのです。
私は自分の失敗をしまったーというより、お客さんに本当に悪いことをしてしまったという思いが
あり、すぐにでも自分で謝りに行きたかったですが、レストランではないのでそういうわけにも
いきません。
とりあえず新しいものを作り直し、フルーツの盛り合わせとクッキーをつけてサーバーに運んでもらいました。
ちなみにテンダーロインの注文をいれたサーバーは、その日メニューにない
シザーサラダの注文もとってきました。
この日はExecutive ChefもSou Chefもいず、ラインを離れることはできず、
帰るまでトイレ休憩一回だけしかできませんでした。
今回は長くなりそうなので続きは次回の投稿で。
今日もブログを読んでいただいてありがとうございます。
わけっち
☆私が読んでいるメールマガジンで京都大学出身のみんていあさんという方の
教材 新世界アフリエイト 。
実はこれもう一人共同作成者のだいぽんさんという方がいらしたのですが
講師を降りられるということです。
でも今までのコンテンツは受け取れますし、今後もみんていあさんが色んな講義を
追加コンテンツ、内容もどんどんリニューアルされて行くということだそうです。
ネットビジネス、アフリエイトの初心者から中級者までの人にはいい教材だと思います。
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