今日会社を辞めました。
私は今ホテルで働いているのですが、Executive Chef(料理長)を筆頭に
15人の人がキッチンで働いています。
小規模なホテルでリニューアルオープンして1年半。
私はオープンして3ヶ月後の8月から働いていますが、その1年2ヶ月の間に
辞めた人は10人、私の後に新しく入ってきた人は9人。
どうでしょう?多いですか?少ないですか?
やはりこの短期間でjこれだけ出入りするのは多いと感じます。
かく言う私も44歳で現地の調理学校を卒業してからこのホテルにたどり着くまで
3箇所違うところで勤めました。
AYUさんという今では超が10個くらいつくアフリエイターの方がこちらの対談http://123direct.info/tracking/af/706630/bBjKgGXf/
の中でもお話されていましたが、
ここカナダでも確かに仕事を辞めると言うと
Why? とまず聞かれ、
その後 Did you find better job? と聞かれ、
最後に You are lucky, Congratulation !!
と言われることがあります。
私が、ここで8年続けていたカフェレストランを売却し、お店をたたむとお客さんに伝えた時
It's so sad, but Congratulation !!
と言われました。
お店がなくなるのは寂しい、残念だけどおめでとう!なのです。
つまりこちらでは職場をやめることは、今よりいいところが見つかったから辞める、その人の進歩と考えているのです。
ですので、こちらの人にとって職場を変える事は当然であり、次へのステップアップ、向上だと捉えています。
もちろん、仕事が嫌だとか、職場の環境が合わなかったとか、ネガティブな理由でやめていく人もいるのですが、日本の社会のように一つの会社で頑張り続けなければ、という感じではありません。
(今の日本も変わってきているかな?)
で
辞めたのは2ヶ月前に来たハワード君。
彼は日本人と韓国人の親に生まれた男性で
両親は離婚し、日本人のお父さんは神戸でレストランをしているとか。
カナダには小学生低学年の時に来て、英語が第一言語になり、日本語はそんなに話せませんが、
同じ日本人の血が入っているという事で気が合いました。
しかしホテルでの仕事が10日連続で働かなければいけない時もあれば、
週に2日しかないという不規則な勤務シフト。
そして職場の雰囲気も、個人個人がそれぞれの主張を通し、お互い協力しあわないことなどを
私に話しだしたので、大丈夫かなと思っていた矢先、昨日 彼は辞めた と同僚から聞いたのです。
最近は彼のシフトが私の休みの日だったこともあり、ここ2週間彼とは会っていませんでした。
(こちらでは退職願は辞める2週間前が法律で定められているので、いくら雇用主がそれは困るといっても問題なくやめることができます。反対に解雇も雇用主が2週間前に言えばそれで解雇できます。)
彼とは最後に挨拶をかわす機会がなくて、残念だったのですが、これが次へのステップになるCongratulationであることを祈るばjかりです。
彼のように辞めていく人もいれば、Dish Washer で30年以上働いている人もこのホテルにはいます。
何事も続けることが大事、続ける事がどれだけ大変か。それはわかります。
アフリエイトをしている方も最初はこの作業をしていて本当にいいのだろうかと迷う人がたくさんいるとか。
同じ事をずーと続けている人も、成功している人は日々発見、勉強とよく言われますよね。
しかし続けていく中でも、いい方向に進むべく努力をしなければ人間進歩のないのも事実です。
続ける中で、色んな事を試行錯誤し、チャレンジして行くこと、が大事じゃないでしょうか?
私も百貨店を6年、カフェを8年でやめ、これから新たなチャレンジをして行きたいと思います。
確固たる目標があれば、きっと続けられるはず。
続ける中でチャレンジし、時にはやめる勇気もだしてチャレンジする、失敗を恐れずにあきらめないで前に進んでいければと思っています。
みなさんの仕事の方はどうですか?ビジネスはいかがですか?
さて今日のMeal
週に2日はスタッフミール(従業員の食事)を作っています。
小さいホテルといってもスタッフは100名前後。
ランチとデイナーで
今日は
・マッシュポテト
・Succotash(豆ととうもろこし等の野菜をバターと塩コショウで炒めたもの)
・ローストチキン
・ローストベジタブル
とこの4種類。
このメニューで3種類×6皿+1種類×2皿の合計20皿を3時間で作ります。
結構大変ですが、Very Niceと言われると頑張っちゃうんですね。
今日もブログを読んで頂き有難うございました。
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